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渋谷の某ITメガベンチャーから内定を貰うためにやった具体的なこと

オピニオン

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ぼくは今大学4年生で、ちょうど1年前くらいに就活を経験しました。

受けた会社は10社。スーツを着た回数は3回。3月の情報解禁とほぼ同時に就活を始めてGWにはもう終わっていました。

リクナビ・マイナビの登録、インターンシップ、合同説明会、ES、スーツ、そんなものに囚われずとも就活は出来るんだということを皆さんにも知ってほしいので、そのときのことについてまとめておきます。

17卒の就活生の人たちの参考になればと思います。でもあくまで、就活の一つの形なので、参考程度にしてくださいね!


2月~3月 自己分析

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まず就活生が一番最初にやることの一つが、自己分析だと思います。ぼくは1月までサークルが楽しすぎて忙しすぎて就活する暇がなく、2月の後半くらいから自己分析を始めました。多分結構遅め。

自己分析のは、主に下の2つの方法で行いました。

① 「人生においてやりたいことのリスト」を書く

② 「面接で聞かれること例集」をとにかく書きまくる


まず、についてはPCでエクセルを開いて、とにかく思いつくだけやりたいことを書きまくります。ぼくはとりあえず1000個書こう!と意気込んで始めたんですが、200個くらいでつきちゃいました。笑 とにかくどんなことでもいいから限界まで思いついたことを書きまくるのが重要です。ぼくがやりたいこととして挙げたものには、「マグロを捌く」「年収1000万稼ぐ」「ミスコンと付き合う」「いいお父さんになる」みたいなものもあります。いいんです誰に見せるわけでもないんだから。笑 それを実現しているところを想像しながらにやにや楽しんで書きましょう!楽しいですよ。笑

そして次はエクセルに羅列したやりたいことを、分類します。

例えば「プログラミングできるようになりたい」と「料理上手くなりたい」の2つは「自己成長」に関すること、「親孝行する」と「ボランティアする」は「人の役に立つこと」みたいに。

ほら。もう人生の軸出来たじゃないですか。

これをそのまま就活の軸にしちゃってもいいかもしれないし、ぼくの場合はこの人生の軸の中から若いうちにやっておきたいものを就活の軸にし、最終的には「人の役に立つこと、成長すること、起業を見据える」の3つになりました。人によっちゃ「お金を稼ぐ」ことかもしれないし、「モテること」かもしれないし、なんでもいいと思います。それが本当の自分なんだから。


に関しては文字通り、面接でよく聞かれる内容の例一覧みたいなものを使います。ネットで拾った「あなたの長所は?」「学生時代に一番頑張ったことは?」「自己PRをしてください」みたい例が書かれたものを100個くらい書きました。①を踏まえて、軽く実践みたいな感じですね。

あ、でも別に面接のためにこれをテンプレ化して暗記しておくためとかではないですよ。そんなんじゃめっためたにされますからね。笑

自分の人生を振り返るのに一番手っ取り早くて、面接にちょっと慣れることもできて効率が良いと思ったのでこの方法にしました。


ちなみに、①の「やりたいことリスト」はやっておくことをお勧めします。やっぱりESとか面接では企業に自分を良く見せようという心理が働いちゃって、建前の部分があらわれちゃうんですよ。思ってもないこと書いちゃったり話しちゃったり。そんなときに、①で書いた、あなたの人生そのものを表す超〜〜〜〜〜正直なリストが、後々自分を救ってくれますよー!


やりたいことが見つからない人

やりたいことがどうしても埋まらないという人は、ストレングスファインダーをやってみましょう!

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす

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こちらの診断、多分ベンチャーに行く人なら半分くらいはやっているんじゃないでしょうか。


こちらの本に書かれているシリアルコードをストレングスファインダーのWEBサイトに打ち込むと、30分くらいかけてがっつり質問攻めにあいます。笑

すると自分の強みが5つ教えてもらえるんです。頭抱えて悩んでみて、強みが見えてこなかったのなら、はやくストレングスファインダーをやるのが賢明でしょう。

本を買うお金が勿体ないとか、今すぐに強み診断をしたいという人は、、マイナビが提供している適性診断という似たような診断を受けることも可能です。

これなら、仕事をする上での強みとなる特徴、弱みとなる特徴を細かく分析でき、さらに面接での受け答えにも役立ちます。

適性診断はこちらから


ところで起業を見据えるってなんぞや

軸の3つ目に「起業を見据える」といきなり書いたんですが、なぜ起業なのかというところは、ぼくの就活でかなり重要な点になってきます。

ぼくは大学生活を通して一番頑張って且つ楽しかったと感じたことは、バイトでも学校の授業でもなく、「ファッションサークルを立ち上げたこと」でした。「オシャレ好きが多い上智にオシャレなコミュニティが存在しないのはなんでや!もうおれが作るわ!」という理由でこのサークルを立ち上げて代表をやっていました。このとき周りにファッションサークルなんてなかったのですが、活動もMTGもメンバーもSNSのフォロワーも代表としてのリーダーシップも何もかもゼロの状態から組織を作って成長を実感出来るのがとんでもなく楽しかった。

だから、ぼくは周りと同じように雇われるという形にとらわれて就職する必要はなくて、会社を自分で起こしちゃったほうが合ってるんじゃないかと考えていました。

でもわかってました。「大学のサークル運営」なんてちっぽけなこと、社会人として働いている人たちにとってみれば、なんちゅー規模の小さいことなんだって。

それで就職と起業を悩んでいたときに、起業家界隈で割りと有名なスタートアップウィークエンドというイベント(ビジネスコンテストみたいなもの。いやそんなこと言うとオーガナイザーに怒られるけど、便宜上ね。)をネットで見つけ、とりあえず起業ってどんなもんやってことで参加しました。10個以上年が離れた、バリっバリの社会人30人(マネージャーや部長、CXOも普通に居た)のなかに学生1人で飛び込んで、揉まれに揉まれまくりました。

そしてそのイベントに参加して分かったことは「完全に力不足」だったということでした。

こんなんで学生起業してもすぐに会社を潰してしまうと確信したぼくでしたが、いつか必ずここに戻ってきてやるというそんな思いもあって、「起業を見据える」就活を始めました。


3月~4月 企業探し・業界研究

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まず先に注意してほしいことは、自分が何がしたいか軸も夢も何もない状態で企業探しをしても無駄だということです。そこらへんが何も定まらずにむやみやたらに就活してると、「100社エントリー、毎日朝から晩まで説明会、怒涛のES地獄、自分でも何が起こってるかよく分からない」っていうたまにいる鬱就活生状態になっちゃいます。笑

ぼくは最初に挙げた2つの方法で、2月時点で軸が決まっていたので、「IT系」「ベンチャー」だけを見て企業探ししました。

ぼくの場合はベンチャーだったこともあって一切リクナビマイナビを使いませんでした。具体的には、Facebookで直接アポを取ったり、ビジネスバンクさんのプレナーズ(企業が学生を引き抜くドラフト形式のプレゼン大会)、ボヤージュさんのサポーターズ(企業からスカウトが届いて、交通費を払ってくれる)、ビズリーチさんのニクリーチ(タダで企業の人たちとお肉を食べながらゆるく交流する)、ギブリーさんのスマホで就活(大きな会場でスマホのアプリやツイッターを使いながら登壇者に質問をする)とかがお勧めです!


ここで一番伝えたいことは、「就活=リクナビ・マイナビ」という考えを捨ててくださいってことです。この先入観がひとつあるだけで、自分の可能性をぐーーーんと狭めてしまいます。合同説明会も同じです。とりあえずなんとなくリクナビに登録して、合説に行って就活を始めた気分になっている人が一番危ないですよ。もちろんそこに意志があるのなら良いと思いますけど、そうじゃない人の方が多いような気がします。


4月~5月 こもって開発

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あれ、就活は?という疑問が湧いてくるかもしれませんが、ぼくは4月から約1ヶ月間、ずっと閉じこもって開発をしていました。どういう意味かというと、ぼくは総合職としてではなくエンジニア(プログラマー)になりたかったんです。(理由はまあまた今度)


でも残念なことに、ぼくは全くプログラミングができませんでしたwww

学科は情報系専攻で、授業ではプログラミング演習とかあったんですけど、なんせサークルばっかりやってたもんで。。。。笑 冷静に考えて、面接でハキハキと「エンジニアの一員として一緒に会社を作っていきたいです!」とか言っときながら、プログラミング全然できませんってやべえだろって、ここで気づきました。

みんながスーツを着て汗をかきながら、今までにないくらい電車を乗り継ぎ、説明会で見返すことのないメモを取っているとき、ぼくは私服で毎日8時間ずっとPCに向かうという真逆の生活をしていました。

具体的には、PHPというプログラミング言語でTwitterのようなWEBアプリを作りました。

そして1次、2次と、面接の度にこのTwitterのアプリの進捗を報告する形で、面接をしてもらいました。人によっては1時間のうち50分間一緒にわからないところとかアドバイスをくれたりすることもありました。笑


そして、とにかく毎日プログラミング漬けの日々を送り、最終面接も同じような感じで進んで、内定をいただきました。

採用していただいた理由を聞いたら、「危機感を持ったときにすぐに動けている行動力を一番評価した」と言っていただきました。

自分の強みとして「行動力」(サークル作ったり、イベントに参加したり)を武器に就活していたので、その行動力を実際にこのプログラミング開発を通して裏付けることができたことが一番良かったんじゃないかなーと思っています。


最後に

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これはベンチャーに行きたい人に向けてのメッセージです。ベンチャーに行くやつなんて変態ばっかりです(ウソ)。みんなが行く道とは違う道を選ぶわけですから、ベンチャーに行きたいなら流れに流されてしまわないように頑張って踏ん張ってください。

変態になれば道は開かれる!!(ウソ)


もっと話が聞きたいとか、悩んでますみたいな人がもしいたら、メールでもtwitterでもfbでもなんでもいいので連絡してください。全然ベンチャーとか関係なく、ちょこっと背中押しますよー!


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