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サークル運営するときに押さえておくべき8つのコツ

オピニオン

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ぼくは大学1年生から現在(大学4年生)までずっと料理サークルに所属にしています。

大学1年生のときからサークルの係りに携わる立ち位置にいました。そして大学2年生の後半からはサークルの副代表に就任し、そこから1年間副代表として幹部を務めていました。

また大学2年生から3年生にかけての春休みにはファッションサークルを立ち上げて、そのときは代表を務めていました。


おそらくこのページにアクセスをしているということは、何かしらのサークル運営に携わっているか、あるいはこれから携わろうとしている人だと思います。

そういう方のために、「何も役職をもたないメンバーの一員」、「簡単な係りを任された一運営」、「サークルを運営する副代表」、「新規立ち上げをしたファウンダー」、「サークルの代表」、などの様々なステップを経験してきたぼくが、サークル運営を円滑に進めるためにで押さえておくべきポイントをまとめました!

実践していたことから、ああしとけばよかったと思うことまで細かく8つに分けて紹介します!


上手くサークル運営をするコツ

1 想いを言葉にする


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自分がサークルを運営をすること側になることが決まったとしましょう。

そこであなたが一番最初に取るべき行動は何でしょうか?

それは、新しいメンバーを集めたり、すぐにサークル活動を始めたり、資金を募ることではありません。


まずは「自分の想いを言葉にすること」です。


なぜあなたはこのサークルの運営をしようと思ったのでしょうか?

先輩から指名されたのならそれだけ信頼が置かれていたのでしょうし、立候補したのならそれだけの使命感があったのでしょう。

ただそれらは上澄みの部分でしかありません。

もっと本質の部分には、先輩が作り上げたサークルをもっと有名にしたいという想い、今よりも自分が成長したいという想い、サークルのメンバーから慕われたいという想いがあったはずです。

例えば、ぼくが料理サークルに持っていた想いは、「みんなに料理をもっと好きになって欲しい」、「料理以外にこのサークル・メンバーとでしか経験できないことを体験して欲しい」といったことでした。


f:id:heron214:20160131153344j:plain 自分の想いを言葉にしておこう。



2 サークルの目標を立てる


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サークル自体の活動を通して、「サークルとして目指している目標」はなんですか?

残念ながら学生が運営するサークルには、この目標が欠落していることが多いです。

料理の腕を上げてコンテストに出場することですか?留学生と交流をしてグローバルな思考を身につけてもらうことですか?あるいは、オールラウンドで全員が本気で遊ぶという体験をしてもらうことですか?

こういった目標がなければ、サークル活動は単調なものになり運営側も参加側もやりがいを感じなくなります。メンバーが途中で辞めていってしまう理由は、実はこの目標が欠落しているからなのかもしれません。

例えば、ぼくの知り合いが運営していたダンスサークル、アカペラサークルなどは定期的に発表会がありました。サークルで目標を設定して、それがメンバーに伝染していくことで、一気にサークルの雰囲気が明るくなるはずです。


f:id:heron214:20160131153344j:plain サークル全体で目指す目標を立てておこう。

f:id:heron214:20160131153344j:plain 目標を立てたらメンバーにきちんと共有しよう。



3 「中途半端」と「ゆるい」の違いをはっきりさせよう。


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部活はガチだから目標も大切。でもサークルはゆるくやるものだから目標は要らない。

例えば、上の2つ目のコツを読んでこう思った人がいるかもしれません。

でも、もしそう割り切って上手くサークル運営できているのなら、今あなたはこのページにアクセスしていないはずですよね?

もしかしたらあなたは「ゆるい」と「中途半端」を履き違えているのかもしれません。


中途半端に活動しても誰も幸せになりません。

メンバーがどれくらいのモチベーションで何をしたくてこのサークルに入ってくれたのかをしっかりヒアリングしておきましょう。


f:id:heron214:20160131153344j:plain 「中途半端」と「ゆるい」は別であることを肝に銘じておこう。

f:id:heron214:20160131153344j:plain メンバーがどれくらいのモチベーションでサークルに所属しているのかしっかり聞いておこう。



4 運営は「作業」ではないことを理解しよう


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これもまた運営の人たちが陥りやすいポイントです。

特に前代からの引き継ぎという形で運営に参画した人たちは要チェックじゃないでしょうか。


大学生サークルの運営メンバーはもちろん大学生だと思います。

だから普段はサークルの幹部だけじゃなくて、学校の授業、レポート、テスト、バイト、ボランティア、インターン、恋人、留学、いろんなことが同時並行していると思います。

だから忙しいといって、本来ワクワク主体的に行うべきサークル運営を、まるで作業のようにこなすようになってしまったらもう終わりです。笑


あなたがまだ運営メンバーになる前、後輩として参加する側だったときに、当時の先輩はどんなことをしていましたか?


飲み会でお金の勘定をしたり、メーリングリストを送ったり、活動するための場所を予約したり、活動メンバーの管理をしたり、もしそんな姿を思い浮かべたのなら、あなたは今すぐに運営を辞めるべきでしょう。

違います。あなたの先輩がやっていたのはそんな作業ではありません。

サークルを運営するというのは、「メンバーと真剣に向き合うこと」に他なりません。


f:id:heron214:20160131153344j:plain メンバーと真剣に向き合えているかどうか思い返してみよう。



5 定期的に双方向のMTGを開こう


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定期的に全体MTGを開くことはとても重要です。

企業という団体と違って、サークルでは利益や給料といったものが発生しません。

給料という見えるものがあるからこそ、責任を持って行える仕事も、それはサークルでは成り立ちません。

運営とメンバーは「想い」というわかりづらくて繊細な糸でしか繋がっていないので、想いを確認し合うためにもMTGが必要です。

そしてこのMTGは、運営がメンバーに対して今後のスケジュールを発表するだけのMTGではありません。

「双方向のMTG」です。

教員が黒板に板書をして、生徒がそれをノートに写し取るだけのスタイルの授業はクソだという話、大学生ならよく聞くんじゃないでしょうか?

なぜあなたはそれを知っていながら、サークルのMTGで同じことをしようとするのですか?そんなの意味ありませんよ。


f:id:heron214:20160131153344j:plain 運営がメンバーに情報を周知させるだけのMTGなんて時間の無駄。双方向のコミュニケーションがあるMTGをしよう。



6 SNSで情報を発信しよう


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サークルの活動や功績をSNSで発信することはとても重要なことです。

どうしても内輪になってしまいがちなサークル活動も、SNSで発信することで外部と繋がることができます。

外部と繋がるということは、それだけチャンスが増えるということです。

ぼくの場合は、他の団体からコラボしようと連絡をもらったり、雑誌から取材を受けたり、企業から協賛を貰ったり、イベントに招待してもらったり、新しく入りたいという連絡をもらったり、様々なことがありました。


f:id:heron214:20160131153344j:plain SNSなどを通して情報を発信すれば、新しいチャンスが流れ込んできます。



7 わからないという言い訳はしない


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サークル活動をしていれば、今までやったことのないようなことに挑戦するタイミングがあるかと思います。

そこで絶対口にしてはならないことは「やり方がわからない」です。

ぼくはファッションサークルを立ち上げたので、活動、メンバー集め、イベント企画、WEBサイトなどをすべてゼロから行いました。

はじめはなんんんんんんんん〜〜〜〜〜んんにもわかりません。わからないからどこかから情報を手にいれるか、若しくはやってみるしかないんです。

それを運営メンバー全員が理解できていればいいのですが、そうじゃない人もいるかと思います。


具体的に、サークルでフリーペーパー発行の企画したときにこんなことがありました。

運営でテーマ、発行方法、予算、などを◯◯日までに考えて、MTGで発表しあおうと決めました。

そして次のMTGがあったときにいざ議論を始めようとすると、何一つ進捗がないんです。


なぜ進捗がなかったか聞いてみると、「やったことがないからわからない。」


(ざけんなヴォケぇぇぇえええええええええええええええええ)


f:id:heron214:20160131153344j:plain 世の中には正解がないことのほうが圧倒的に多いです。わからないなら人に聞く・本を読む・ネットで調べる、とりあえず行動してみるなどしましょう。

f:id:heron214:20160131153344j:plain 出来るか出来ないかじゃなく、やるかやらないかです。



8 常に柔軟でいよう


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どんなサークルかにもよりますが、メンバーがたくさんいれば性別、年齢、今置かれている環境、育った環境、すべてが異なってきます。

立場が違えばもちろん意見も異なってくるので、運営をするときには常に柔軟な頭としなやなか姿勢でいるようにしましょう。

もしあなたが人間関係においてイライラしなくていいところでイライラしてしまったりするのであれば、これが十分に理解出来ていないからでしょう。


返事が遅いのはあなたが思っている以上に相手が忙しいのかもしれません。あなたが実家暮らしで家に帰ったらすぐに料理が食べられる環境にあっても、もしかしたら他の運営メンバーは違うかもしれません。あなたが当たり前のように意見を言える人間でも、他の運営メンバーは勇気を振り絞らなければ出来ないことかもしれません。あなたが通学に徒歩10分しかかからないところに住んでいて活動の直前までゆっくりできても、他の運営メンバーは家庭の理由で毎日往復2時間かけて不本意に満員電車に揺られながらストレスを感じているかもしれません。

チームで動くということは、他のメンバーを受け入れる必要があります。その上で改善すべきところがあれば、指摘とかすればいいと思います。

f:id:heron214:20160131153344j:plain メンバーは全員違う人間であることを理解しよう。



コメント


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具体的なことばかりではなく、精神的なことも多く組み込んでみました。サークル運営は想像以上に大変ですが、本気でやれば想像以上に楽しく、そして成長も出来ます。あなたがもしサークルの代表であるのならばピシっと背筋を伸ばして、前だけを向いていてください。後輩はあなたの姿を必ず見ています。先輩のようになりたいと憧れてくれる後輩がいます。愚かにならず、常にしなやかでいましょう。応援しています。



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