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初心者必見!調理師が教える包丁の種類とオススメ12選

役立ち

一般家庭で使われている包丁は、三徳包丁とか万能包丁と呼ばれています。

これらは、どんな調理にも対応できるような作りになっています。

でもちゃんと料理しようとすると、やっぱり全てこの包丁を使う訳には行きません。

例えば刺身を両刃の包丁を切ろうとすると身が崩れてしまいます。


包丁には大きく分けて和式、洋式、中国式の3種類があるので、これらに分類していろんな種類のものを紹介しつつ、それぞれアマゾンでおすすめのものを選びました!


和式包丁

和包丁には両刃と片刃がありますが、和包丁=片刃というイメージが強いです。

下の画像を見ればわかりますが、刃が斜めになっているのが見て取れるかとと思います。


使い分けは以下の通りです。

  • 両刃の包丁・・・切ったときに刃の両側に力が均等にかかるので、野菜や芋など、繊維の硬いものを中央から切るとき

  • 片刃の包丁・・・力が片方だけにかかるため、刺身のようなかたまりを端から切るとき

①出刃包丁

大きめの魚をさばいたり、骨ごとぶつ切りにするときに使います。


②刺身包丁(やなぎ刃)

出刃に比べて細みの片刃包丁です。魚介類や刺身など薄く切りたいときに使われます。

刃が斜めになっているため、身の切り離れがよくなります。


③刺し身包丁(たこ引き)

たこ引きとはその名の通り、たこを切るときに使われる包丁です。普通の刺身包丁に比べ刃の幅が狭くなっていてるのが特徴です。


④三徳包丁

三徳とは、「肉、魚、野菜」の3つがこれ一本で切れるぞという意味です。万能包丁とも呼ばれ、これ一本あれば普通の家庭料理を作るのには困らないでしょう。このタイプは両刃になります。


⑤薄刃(鎌包丁・関西)

日本の伝統的な野菜を切るための包丁です。その名の通り刃が薄く、硬い野菜などが切りやすくなっています。

関西のほうでは、刃の先端が丸くなっているのが主流です。


⑥薄刃(関東)

薄刃包丁は関東と関西で形が異なっていて、関東のもののほうが先端が四角くなっているのが特徴です。


⑦菜切り包丁

薄刃と形が似ていますが、薄刃は刃が薄いので刃こぼれしやすいなどのデメリットがあってきちんとメンテナンスすることが必要です。

一方でこの菜切り包丁は薄刃に比べて刃が厚くなっていて、一般家庭でも使いやすい作りになっています。



洋式包丁

洋式包丁は、刃が鋼鉄だけで作られているのが特徴です。

⑧ペティナイフ

  洋式包丁で最も小さいサイズの包丁です。刃が小さいので細かいものを調理するときによく使われます。

果物ナイフとほとんど違いありません。


⑨牛刀(大)

牛刀は肉の塊を小さく切るために設計されています。三徳包丁よりも刃が長いので、筋などが多いものを切るときによく使われます。


⑩牛刀(小)

牛刀(大)に比べて、それほど大きくない食材を切ったりするときには小さめの牛刀が使われます。


⑪スライスナイフ

ハムやローストビーフのようなものを薄く切りたいときによく使われます。


中国式包丁(刃の幅が広くて重い)

⑫中華包丁

中華包丁は、日本でいう三徳包丁のようなもので、これ一本あればなんでも調理ができます。

幅が広いので、切った食材をそのまま包丁に乗せて運べます。また包丁自体が重いので、楽に切ることができます。

逆に、幅が広く重いので扱うのが大変だというデメリットがあります。



コメント


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所属していた料理サークルの活動でトマトを出刃包丁で切ろうとしている人を見たときは、さすがにツッコみました。包丁の簡単な分類くらいは覚えておきましょう。笑 あ、関孫六の包丁は安くて切れ味抜群なので特におすすめですよ!

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